整理整頓
2026/2/13

片付けのコツは定位置を決める!整頓された部屋づくりのコツ

「片付けてもすぐに散らかる」
「どこに何を置けばいいかわからない」

部屋の片付けをスムーズに進めたい方の中には、このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか? 実は、片付けが苦手な人の多くは、センスがないのではなく「モノの定位置(場所)を決めていないだけ」というケースがほとんどです。

この記事では、片付ける場所を決める具体的なポイントや片付けのコツを詳しく解説します。「スッキリと快適な部屋を作りたい」と感じている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

片付けはモノの定位置を決めるべき!その理由とは

片付けにおいて「定位置を決める」ことは、なぜ重要なのでしょうか。最大の理由は、片付けを「考えながら実行する作業」から、「迷わずできる行動」へ変えるためです。

モノの定位置が決まっていないと、使ったあとに「これはどこに戻そうかな?」と、その都度考えなければいけません。このような思考の繰り返しが次第に面倒になり、結果的に「とりあえずその辺に置いておこう」という行動を招きやすくなります。場所さえ決まっていれば、使ったあとに元の位置へ戻す「単純作業」になるため、片付けのハードルはぐっと下がるでしょう。

さらに、定位置があることで、持っているモノの総量を把握しやすくなり、無駄な買い足しを防ぐ経済的なメリットにもつながります。「モノを探す時間」を減らし、心にゆとりを持つためにも、「定位置」を決めることは整頓の第一歩といえるでしょう。

モノの定位置を決めるポイントとは?

定位置を決める際には、ただ空いているスペースにモノを入れていけばいいわけではありません。生活動線や使用頻度などを含めた5つのポイントを意識することで、無理なく片付く仕組みが作りやすくなります。

モノの量と種類を確認する

まずは、自分が持っているモノの種類と量を把握することから始めましょう。必要なモノを選別したあとで片付ける場所を決めていくと、より効率的です。

モノの量と種類を確認するには、文房具や衣類などをカテゴリーごとに一度出してみるのがおすすめです。これにより、モノの量や種類を把握しやすくなり、「持ちすぎているモノ」や「不用品」にも気付きやすくなります。

さらに、似た種類のモノを一箇所にまとめる「グルーピング」もおすすめです。例えば、レターセットとペン、切手を「手紙用のセット」としてまとめておけば、探す手間も省け、似たようなアイテムを整理することもできます。

まずは現状のモノの量と向き合い、それに見合った収納場所のキャパシティを確認すると良いでしょう。

使用頻度で場所を決める

家中のすべてのモノを使いやすい場所に置くことは難しいでしょう。そこで重要になるのが、使用頻度に応じて片付ける場所を変える方法です。

毎日使うスマートフォンや鍵などは、目線から腰の高さにあたる「ゴールデンゾーン」を定位置にするのがおすすめです。一方で、年に数回しか使わない季節物や思い出の品などは、クローゼットの奥や高い棚の上に収納してもさほど不便は感じないでしょう。

「よく使うものほど、手に取りやすい場所に」というルールを意識するだけで、日常の動作がスムーズになり、散らかりにくい環境が整います。

使う場所の近くを定位置に

「使う場所=しまう場所」にすることも、定位置を決めるポイントのひとつです。

例えば、玄関で荷物を開けるときによく使うハサミであれば、定位置はリビングではなく玄関にするのが効率的です。

モノを戻すのが面倒に感じるのは、使う場所と戻す場所が離れていることが原因かもしれません。一度自分の行動を振り返り、どこで使うことが多いモノかを振り返ってみましょう。

生活動線上に収納場所を配置することで「出しっぱなし」を防ぎ、無意識でも片付けられる環境を作りやすくなります。

取り出しやすさも意識する

「取り出しやすいうえに、戻すのもラク」な収納を意識しましょう。定位置が決まっていても、「扉を開けて、箱を出して、箱の蓋を取って…」とアクションが多くなるほど、片付けは長続きしにくくなります。

理想は、「ワンアクション」で出し入れできる状態です。よく使うものは、蓋のないボックスに直接入れたり、吊るして収納したり、片付ける手間を減らす工夫をしましょう。また、収納は詰め込みすぎず、8割程度に抑えることで、取り出しやすさと戻しやすさが両立します。

「きれいに並べる」ことよりも「ストレスなく出し入れできる」ことを優先すると、片付けへのハードルはぐっと下がります。

家族に共有することも忘れずに

自分一人が片付ける場所を把握していても、家族が知らなければ共有スペースはすぐに散らかってしまいます。場所を決めたら必ず家族にも共有し、誰でも元に戻せる状態を作ることが大切です。

また、言葉で伝えるだけでなく、収納場所にラベルを貼る「ラベリング」も効果的です。「文房具予備」「電池」など、中身がひと目でわかるようにしておけば、「あれはどこ?」というやり取りも減らせるでしょう。

家族全員が「どこに何があるか」を理解している状態が、整頓された部屋を維持するポイントです。

片付けのコツ!モノの量が多いと散らかりやすい

どれだけ完璧に定位置を決めても、収納スペースに対してモノの量が多すぎると、部屋は散らかりやすくなります。定位置を決めても片付けがうまくいかない原因は、「今あるモノの量が多すぎるケース」も少なくありません。

とはいえ、いざ片付けを進めてみると、「不用品が想像以上に多くて運べない」「まだ使えるものを捨てるのは忍びない」など、新たな悩みが出ることもあるでしょう。

そんなときは、不用品を「捨てる」のではなく、「寄付する」という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?

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料金は送料のみで利用できるため、一般的な不用品回収業者を利用するよりもコストを抑えやすいのがメリットです。

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手間をかけずに家の中を整えられて、社会にも貢献できる。スッキリした理想の暮らしを手に入れるための第一歩として、ぜひご活用ください。

 

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